「京都」と「食材」をテーマに描かれた絵皿とは、お皿のデザインは違うのですが、サイズが全く同じの「猫」の絵皿です。動物の柄の食器は子供っぽくて使いにくいのですが、このお皿は手描きの筆使いと青の釉薬の濃淡がシックで食卓に並べても目立ち過ぎすいい感じです♪
小春日和の縁側でお昼寝しているような愛らしい猫の表情にほっこりします。