お知らせ

境港の旬を手描き水彩画で描くシリーズの今回はノドグロです。正式名称はアカムツと言います。この「ムツ」は脂っこいことを各地で「むつっこい」「むつこい」「むつごい」と言われていることが語源だそうです。別名がたくさんあり、鮮やかな赤い体色や目の大きさからアカウオ、キンギョ、メッキンなどと呼ぶ地域もあります。境港では喉が黒いことから「ノドグロ」と呼ばれています。煮付けや塩焼きも美味しいですが、境港では干物が人気です。干物ならではの焼いた時の濃厚な脂の旨味は絶品です。境港産のノドグロの干物は全国に誇れる美味しさ、贈答用にもオススメです。

玄関脇のコノテヒバ、友人から新築祝いに頂いた苗木を植えて23年が経ちました。一年中鮮やかなキレイな緑色で、目隠しにも防風林としても最適のお気に入りの木です。猛暑の夏でも水やりをしなくても枯れないし、冬に雪がたくさん積もっても・・・柔軟にしなる枝は折れたことがありません。丈夫で生命力溢れる木ですが、最も気をつけているのは年に1回は必ず剪定をすること!ヒバは放置すると家の屋根を楽に超える高さまで成長するそうです。今年は6月に1回目の剪定をしたので今回は込み合っている枝を間引き、重たくなった上部を少し刈り込みました。それぞれの木が1本ずつ独立して見えるようにデザインしてみました。選定作業は慣れない脚立の上で大きな植木用のハサミを使う重労働ですが、ヒバの爽やかな香りに癒されながらなんとか作業を終えました!
剪定前のタミズスペースのコノテヒバ

境港の旬を手描き水彩画で描くシリーズの今回はオキギスです。全国的には干物として流通していることが多いようですが、地元境港では9月から春までは鮮魚としてお馴染みの魚です。正式名称はキスに似ていることから似鱚(ニギス)になったといわれています。境港のスーパーマーケットや商店では鮮度が良いものが売られています。焼いたり、煮たり、揚げたりとお手頃価格で美味しいい食卓の強い味方です!もちろん干物も美味しいですよ!
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今日は夫の誕生日です。先日出雲市斐川町にある出西窯に立ち寄った際、糖質が気になり始めた夫のプレゼントに少し小ぶりのご飯茶碗を選びました。綺麗な青色(出西ブルー)に惹かれて取り皿も買いました。おまけの箸置きも・・・工房の西隣に「無自性館」の看板が掲げた日本家屋があり、展示・販売所になっています。ところで、この無自性(むじしょう)って言葉の意味ですが…「衆縁に従るが故に必ず自性無し(世の中は何もかも「おかげさま」によるもので、自分の手柄などどこにもない)」という意味だそうです。出西窯は、材料となる粘土や釉薬、薪などの原料は全て島根県産のものにこだわっています。出西の陶工たちが器造りを続けられるのは、土地から与えられたものや多くの人たちの支えの「おかげさま」があるからという理念のもと名付けられているそうです。私もこれに倣って「おかげさま」の気持ちを持ってこれからも家族仲良く暮らしてゆきたいです。

先日サッチングを行なったタミズスペースの芝生お手入れ続報です。今回はローンパンチという芝生に突き刺す平たい刃が3本ついた専用の道具を使って約20cm間隔で芝生に穴を開けていきました。このエアレーションという作業をすることで土壌に新鮮な酸素がいきわたり、水はけも良くなって病原菌の繁殖を抑えることができます。また、同時に古い根切りが出来るので切ったところから新しい芽が生えてくるので芝生全体が活性化します。サッチングを終えたら、芝生のへこんでいる部分や密度の少ない箇所に目土をまいてから肥料と水をまいて秋のお手入れ完了です。高麗芝はこれから気温が下がるにつれ成長が衰えていきます。緑色もだんだんと色褪せていきやがて冬枯れしますが、どんなに厳しい冬でも根っこは休眠しているだけなので春には緑色の新芽が生えてきます。もうしばらくは芝生の緑を楽しめそうです。