お知らせ

2021-10-20 11:46:00
食卓がなごむ絵皿の魅力

 

古い銘々皿のもう一つの絵柄のテーマは食材です。野菜はなすにかぼちゃ、イカやエビなどの魚介類も描かれています。私のお気に入りはユーモラスな表情のフグ!夕飯の支度を終えてこの絵皿を食卓に並べていると、心が和んでほっこりとした気分になります。日常が楽しくなる魅力的な小さな絵皿たちです。

 

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2021-10-19 08:36:00
京都の絵皿で旅気分

わが家の食器棚にずいぶん昔から使われている同じサイズの古い銘々皿が20枚以上あります。お気に入りのお皿ですが、コロナ禍になってから家での会食も減り、ほとんど使う機会もなくなってしまいました。お刺身の醬油や大皿料理の取り分けに丁度いいサイズで中央に藍色の顔料で絵が描かれています。久しぶりに見てみると楽しい発見があったのでご紹介します。お皿を整理してみると描かれている絵柄にはそれぞれテーマありました。今回ご紹介するのは京都を描いたもの、祇園祭・葵祭・時代祭の京都三大祭りと大原、嵐山の観光名所が描かれています。もしかしたらその昔、家人が京都のお土産物店で買って帰ったお皿かもしれません。古いお皿を並べただけで、ご先祖さまと一緒に昔の京都へ旅をしているようなノスタルジックな気分になりました。

 

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2021-10-16 07:22:00
境港でマルゴ呼ばれる魚の最終形態はブリ

境港の旬を手描き水彩画で描くシリーズの今回はブリ・ハマチです。成長により呼び名が変わる出世魚です。境港では体重0.35㎏以下を「ヒデリゴ」→0.35~1㎏「ツバス」→1~2㎏「ハマチ」→2~5㎏「マルゴ」→5㎏以上「ブリ」と呼びます。これから寒くなってくると脂ものって、どんどん美味しさが増していきます。ブリは刺身をはじめ照り焼きや漬け丼、しゃぶしゃぶなど美味しい調理法がたくさんあります。これから寒い季節になると地元のスーパーで安く出回るアラは大根と一緒に甘辛く煮付けるとボリュームも美味しさも満点!家計の強い味方です!

2021-10-14 13:41:00
無花果 秋の色彩と味わい

タミズスペースの目の前にある畑に生えているイチジクの実も秋らしく色づき始めました。イチジクは「無花果」と書きます。そういえば、このイチジクの木には毎年たくさんの実が生るけれど、花が咲いているのを見たことがありません。調べてみると、いちじくの実は内側が空洞のある袋状になっていて、その内側に小さな花をたくさんつけているそうです。つまり…果実だと思っていた果実の赤い部分がイチジクの花のようです。

 

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イチジクには食物繊維をはじめ、カリウムにカルシウム、鉄など美容と健康に良い栄養素がギュッと含まれているそうです。秋の色彩で目を楽しませ、味覚と栄養で身体を癒してくれる無花果、自然の恵みに感謝です。

 

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ヨーグルトのトッピング用にコンポートを作りました。

2021-10-12 10:15:00
顔は馬、味は河豚にそっくり!!

境港の旬を手描き水彩画で描くシリーズの今回はウマズラハギです。顔は馬に似ていて、分厚い皮は手で剥ぎ取って調理することから名付けられたそうです。秋から冬にかけて境港ではとても馴染みのある魚です。煮つけや唐揚げも美味しいですが、寒い季節なら鍋にピッタリの身離れの良い白身です。味も食感もフグにそっくりです!フグとは違って毒はないので肝も楽しめます。お刺身で食べるときは薄造りにして、醬油に茹でた肝を冷まして混ぜたタレを付けると美味しいです。