お知らせ

2021-09-25 19:56:00
出西窯 無自性館

今日は夫の誕生日です。先日出雲市斐川町にある出西窯に立ち寄った際、糖質が気になり始めた夫のプレゼントに少し小ぶりのご飯茶碗を選びました。綺麗な青色(出西ブルー)に惹かれて取り皿も買いました。おまけの箸置きも・・・工房の西隣に「無自性館」の看板が掲げた日本家屋があり、展示・販売所になっています。ところで、この無自性(むじしょう)って言葉の意味ですが…「衆縁に従るが故に必ず自性無し(世の中は何もかも「おかげさま」によるもので、自分の手柄などどこにもない)」という意味だそうです。出西窯は、材料となる粘土や釉薬、薪などの原料は全て島根県産のものにこだわっています。出西の陶工たちが器造りを続けられるのは、土地から与えられたものや多くの人たちの支えの「おかげさま」があるからという理念のもと名付けられているそうです。私もこれに倣って「おかげさま」の気持ちを持ってこれからも家族仲良く暮らしてゆきたいです。

 

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2021-09-24 09:50:00
タミズスペース 芝生のエアレーション

先日サッチングを行なったタミズスペースの芝生お手入れ続報です。今回はローンパンチという芝生に突き刺す平たい刃が3本ついた専用の道具を使って約20cm間隔で芝生に穴を開けていきました。このエアレーションという作業をすることで土壌に新鮮な酸素がいきわたり、水はけも良くなって病原菌の繁殖を抑えることができます。また、同時に古い根切りが出来るので切ったところから新しい芽が生えてくるので芝生全体が活性化します。サッチングを終えたら、芝生のへこんでいる部分や密度の少ない箇所に目土をまいてから肥料と水をまいて秋のお手入れ完了です。高麗芝はこれから気温が下がるにつれ成長が衰えていきます。緑色もだんだんと色褪せていきやがて冬枯れしますが、どんなに厳しい冬でも根っこは休眠しているだけなので春には緑色の新芽が生えてきます。もうしばらくは芝生の緑を楽しめそうです。

2021-09-23 08:02:00
コスモスと和歌と結婚記念日

30年前の今日、境港で結婚式を挙げました。披露宴会場のテーブルフラワーはコスモスの花でした。当時のアルバムに収めた式次第を懐かしく見返してみると・・・式次第の表紙にもコスモスの花、そして百人一首で有名な権中納言敦忠が詠んだ和歌「逢い見ての のちのこころに くらぶれば 昔はものを 思はざりけり」がプリントされています。1000年以上前に切ない恋心を歌ったこの歌は現在でもたくさんの人の心に響く歌です。

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あいさつ文の末尾に「細くても強く、小さくても味わいのある家庭をつくります。ちょうど初秋の風に揺らぐコスモスのように…」と記していました。こうして30年もの間、ふたり仲良く一緒に元気に暮らしてこられた感謝の気持ちを込めて・・・嫁入り道具の花器にコスモスの花を挿しました。

2021-09-22 09:49:00
お刺身を味わえるのは地元だけ!

境港の旬を手描き水彩画で描くシリーズの今回はモサエビです。正式名称はクロザコエビエビ、名前の由来は黒くて色目も悪いため雑多なお金にならないエビから来ているようですが・・・境港では9月から店頭に出回るお馴染みのエビです。漁期がベニガニや松葉ガニと重なり見た目も良くないので、あまり脚光を浴びる機会のないエビですが、お刺身は甘えびにも負けないくらいの美味しさです。鮮度劣化が早いのでお刺身を楽しめるのは地元ならでは!塩焼きやお味噌汁にしても最高です!

 

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2021-09-21 16:05:00
隈研吾展 ハコからの解放

今年の7月15日にオープンした真庭市にある観光文化発信拠点「GREENable HIRUZEN」にある「真庭市蒜山ミュージアム」に行ってきました。オープニング企画はこの施設の設計監修を行なった建築家・隈研吾氏の作品展が開催中です。隈研吾氏の建築技法を算数のたし算・ひき算・かけ算・わり算になぞらえて分類し、写真や模型で分かりやすく展示されています。美しい蒜山高原を背景に建設された施設全体が隈研吾氏の作品となっています。初秋の蒜山高原はのどかな大自然が満喫できます。ドライブの途中に新しいアートスポットに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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様々な長さの板が積み重ねてデザインされた階段は圧巻です!

会期:2021.7.15(木)-10.12(火)※会期が延長されました
休館日:毎週水曜日
開館時間:9:00‐17:00(入館は16:45まで)
入館料:高校生以上300円 ※団体(20名以上)・障がい者割引有

pdf 隈研吾展.pdf (1.32MB)

 

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