お知らせ
2026-09-18 17:41:00
タミズスペースは境港の旬を水彩画で描いています。今回はホッケ(マホッケ)、キタノホッケ(シマホッケ)、ウケグチメバル、トゴットメバル、ウスメバルを描きました。国内産の真ホッケのほとんどが北海道周辺で水揚げされています。ホッケは鮮度が落ちやすい魚なので鮮魚として流通しているのは産地だけで、ほとんどは干物などの加工品として流通しています。アカメバル、クロメバル、シロメバルの3種は全て「メバル」と呼ばれ同一種と扱われていました。研究の結果2008年に見直され分類されるようになりました。今回描いたウスメバルは青森県などの東北地方では「メバル」と呼ばれています。ウスメバルとトゴットメバルを「オキメバル」と呼ぶ地域が多くあります。魚は市場では通称で出回っていることが多く素人には種類の見分けは難しいです。メバル属に分類される魚は日本近海で35種類、世界では120種類以上いると言われています。
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