お知らせ

2021-12-06 07:28:00
アカガレイのお刺身

境港の旬を手描き水彩画で描くシリーズの今回はアカガレイです。底曳網で獲れたものが水揚げされると全体に血が滲んだような赤みが現れることから名付けられたそうです。境港ではマガレイとも呼ばれています。身が柔らかくて鮮度が落ちやすいので総菜魚として扱われていましたが、最近は活〆技術の向上で県外でも刺身が楽しめるようになりました。

タミズスペースでは魚の手描き水彩イラストを素材提供サイトPIXTA(ピクスタ)で販売中です。クリエイター名はTスペースでエントリーしています。